Complete text -- "空缶"

28 March

空缶

本当は、前々から少しは気が付いていたんです。
でも、怖くて怖くて・・・。
ついつい、見て見ぬふりを決め込んでいました。

昨日も書いた僕のアパート(2DK、3万5千円、駐車場2台付き)では、玄関のすぐ外に籠やプラスチックのゴミ箱を置いて空缶やペットボトルをごみの日まで置いとく人が多いのです。僕も同じようにしています。
不規則な生活、あまりにも家に居ない生活で自然と空缶やペットボトルは指定の日に出しそびれることが多々。イヤ、限界まで溜め込みます・・・。

溜めてるんです。

溜めてるんです。

溜めてたんです。

でも、空缶が無くなるんです・・・・。よく。

あんなに山盛りだった発砲酒の空缶が、無くなるんです。
きっと、捨てたんだけど、忘れただけだよねって、思い込もうとしてました。
本当は、捨ててないの知ってたけれど・・・。


そんなこんなで先日、昼間に寝ているとドアを壊れんばかりにノックする音が!(インターホンなんてありません)
飛び起きてドアを開けると小汚いオジサンがたってて。
「空缶ちょうだい!」って。

怖くて「どうぞ!」って引きつった笑顔で言いました・・・。
安アパートと言えど、3階ですよ。
3階の何の面識もない人の家の前にあるゴミ箱漁ってるんですよ・・・。
気持ち悪いです。


これって黙って持ってたら犯罪ですよね・・・。

今度、オジサンよけにペットボトルに水を入れて置いておこうと思います。

00:24:00 | king-of-pig | |
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